日産自動車のカルロス・ゴーン氏が、約17年間務めた社長を退任する。異業種を巻き込んだ「大乱戦」時代に、アライアンスのかじ取りに専念することを選んだ。仏大統領選や仏PSAの買収攻勢など、自動車産業の次なる変化に備えるための決断でもある。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り2611文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題