高校での銃乱射事件を受けて、銃規制を巡る米国社会の分断が浮き彫りになっている。トランプ大統領や全米ライフル協会は学校の「武装」を提案。銃規制派から反発を招いている。北朝鮮の核・ミサイル開発問題では、平昌冬季五輪も終わり、緊張が再び高まり始めた。

2/22 @ ホワイトハウス(米ワシントン)
銃を扱う適性がある教師には銃を持たせるべきだ。そうすれば、学校内での銃乱射事件は起きないだろう。なぜなら、こういう連中は臆病者だからだ。(中略)銃を持つ教師には多少のボーナスを支給することを勧めたい
2/21 @ 大統領経済報告
様々な非関税障壁が日本の自動車市場へのアクセスを妨げている
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