味の素が、中期経営計画の一つの柱に、日本を含む6カ国の「肉・野菜の摂取量」の目標を掲げた。栄養バランスの良い食事への貢献を目指す経営姿勢を明確に打ち出すため、独自指標を生み出した。今後は改良余地もありそうだが、「ESG(環境、社会、ガバナンス)」を重視する投資家対応への苦慮が見える。