「一つの中国」の原則を容認し、安倍晋三首相との会談も穏便に終わった。だが、大統領令を巡る司法判断には強硬姿勢を貫き、娘イバンカ氏の事業擁護には「地位乱用」との批判も。NAFTA(北米自由貿易協定)の再交渉などを見据え、日本企業でも対応が分かれ始めている。