シャープは2月末までに、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の出資提案を軸に、再建案を決める。ただ、官民ファンドの産業革新機構による提案も「検討する」とし、再建の行方は流動的だ。「決められない」シャープ。髙橋興三社長の指導力や決定力のなさが露呈している。

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