5度目の納入延期を決めた「MRJ」は、社長直轄とする異例の体制に転換。加えて米原発関連の訴訟や日立製作所への巨額請求などの損失リスクも残ったまま。2013年の就任以来、事業の選択と集中を推進してきた宮永俊一社長の改革は正念場を迎える。