ソニーの映画事業が1100億円を超える減損を計上し、2017年3月期の業績予想を下方修正した。年平均で400億円もの利益を稼いできたが、環境変化への対応に苦しみ、業績が急降下する。ストリンガー前CEO時代から続く経営体制にようやくメスを入れ、平井社長自らが立て直しを急ぐ。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り2974文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「時事深層」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。