北越紀州製紙と大王製紙による「製紙第3極」を巡る攻防が法廷闘争に発展している。筆頭株主として大王への影響力拡大を目指す北越と、あくまでこれを拒む大王。大王の創業家で大株主でもある井川高雄氏の思惑も絡み、事態は複雑さを増している。