米グーグル傘下企業が開発した囲碁AI(人工知能)が、プロ棋士を破った。3月には最強プレーヤーの一人、韓国のイ・セドル九段と100万ドルをかけて対戦する。囲碁の別名は「幽玄」。人間が感覚的にしか理解できなかった境地を、AIが視界に入れつつある。