東芝がようやく、原子力発電事業を「最注力領域」から外す決断を下した。2006年の大型買収以降、東芝は粉飾決算に手を染めてまで守り続けてきたが、原発事業にはいまだ2つの「不発弾」が潜んでいる。東芝の“崩壊”が始まった。