2016年3月期も増益が見込まれていた日本企業の業績に暗雲が垂れ込めている。原油価格の下落をはじめとする資源安と円高。そこに監査の厳格化が追い打ちをかける。中国景気の先行きが反転のきっかけとなりそうだが、肝心の過剰設備解消は進んでいない。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り8882文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題