4年連続のベースアップ、同一労働同一賃金、働き方改革。今年の春季労使交渉は、日本経済の枠組みそのものに直結するテーマがそろい踏みだ。株式市場が「トランプ相場」に沸く裏で、日本経済は重要な分岐点を迎えている。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り1174文字 / 全文文字
-
「おすすめ」月額プランは初月無料
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
日経ビジネス電子版有料会員なら
人気コラム、特集…すべての記事が読み放題
ウェビナー日経ビジネスLIVEにも参加し放題
バックナンバー11年分が読み放題
Powered by リゾーム?