セブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカ堂で8日、業績不振を受けて社長が交代した。就任から2年に満たない戸井和久氏が期中に突然引責辞任し、前社長の亀井淳氏が再登板した。異例の「ショック療法」には、鈴木敏文セブン&アイ会長のいら立ちと覚悟がにじむが、成否は不透明だ。