『欧州解体』のサブタイトルは「ドイツ一極支配の恐怖」。欧州連合(EU)ひいては欧州の問題を決める主体がドイツとなっている現状を予測したものだ。本書には単一通貨を持つ、様々な国の寄り集まり(=EU)がどういったトラブルを抱えているかが示してある。