例年ノーベル賞を巡る予想がかまびすしい。予想というのは当たり外れのあるものだが、中には遅かれ早かれ確実に受賞するに違いないという科学者もいる。

 その一人ジェニファー・ダウドナの書いた本が『CRISPR 究極の遺伝子編集技術の発見』だ。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1299文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「CULTURE」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。