日本人は世界で1、2位を争うほど眠らない国民、と言えるだろう。

 2015年に厚生労働省が実施した「国民健康・栄養調査」では、1日の平均睡眠時間が6時間未満の人が39.5%に上り、しかも年々増加傾向にあることが分かった。睡眠を妨げる原因は、男性は「仕事」、女性は「家事・育児」。また男女ともに「就寝前の電話、メール、ゲーム」という回答も多かった。そんな、なかなか眠らない国民性を反映してか、このところ睡眠に関する本が大きな人気を集めている。

『SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術』
ショーン・スティーブンソン著
1500円(ダイヤモンド社)


脳の稼働率を高める「睡眠の技術」を衣食住、運動、メンタル、時間管理などすぐに実践できる21の対策として紹介。

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