年をとると、耳が聞こえづらいという人が増えてくる。一方、年齢には関係なく、ある日突然、耳が聞こえなくなるのが「突発性難聴」。難聴の特徴やケア法について、耳鼻咽喉科専門医の神尾友信氏に聞いた。

Adviser
耳鼻咽喉科専門医・補聴器相談医
神尾 友信(かみお・とものぶ)氏

神尾記念病院院長。帝京大学医学部卒業。日本医科大学附属病院などを経て、2010年より現職。

 年齢とともに耳の機能が衰えて起こる「加齢性難聴」。50代以降、徐々に聞こえづらさを感じ始め、65歳以降になると、急速に進行する人が増えます。