年をとると、耳が聞こえづらいという人が増えてくる。一方、年齢には関係なく、ある日突然、耳が聞こえなくなるのが「突発性難聴」。難聴の特徴やケア法について、耳鼻咽喉科専門医の神尾友信氏に聞いた。
- Adviser
-
神尾 友信(かみお・とものぶ)氏
神尾記念病院院長。帝京大学医学部卒業。日本医科大学附属病院などを経て、2010年より現職。
年齢とともに耳の機能が衰えて起こる「加齢性難聴」。50代以降、徐々に聞こえづらさを感じ始め、65歳以降になると、急速に進行する人が増えます。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り1171文字 / 全文文字
-
【締切迫る!】日経電子版セット2カ月無料
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
【初割・2カ月無料】有料会員の全サービス使い放題…
特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題
ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題
日経ビジネス最新号、11年分のバックナンバーが読み放題
この記事はシリーズ「CULTURE」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。
Powered by リゾーム?