眠気に襲われやすい春は特に睡眠不足がつらい。必要な睡眠時間は人によって異なるが、統計的には「7時間がベスト」とされる。だが日本のビジネスパーソンにとって7時間の確保は意外と難しい。しかし眠りが足りないと計算力や判断力が落ちることが確認されており、仕事の効率も悪くなるのは間違いない。

 そこでお勧めしたいのが「仮眠」、つまり昼寝の習慣だ。注意したいのは昼寝の長さ。最適な時間を知ることで、昼寝の効果を最大限にできるのだ。「仮眠にはパワーナップ、ミニナップ、マイクロナップ、ホリデーナップの4種類があります。特にパワーナップを基本にし、状況に応じて他の仮眠を組み合わせるといいでしょう」と話すのは、雨晴クリニック(富山県高岡市)の坪田聡副院長だ。

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