トマ・ピケティ氏の『21世紀の資本』がブームになって以降、格差や不平等に関する書籍が次々と出版されている。中でも、不平等の研究においてピケティ氏の先人的存在であるアトキンソン氏が現代社会の根本を問い直した『21世紀の不平等』は必読である。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り1506文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「CULTURE」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。