プロボノとNPOをつなぐサービスグラントには延べ3700人がプロボノとして登録。仕事や世代を超えた仲間とのつながりができるのも魅力だ

 「事業マニュアルを作りたいが人手が足りない」「ウェブサイトやチラシを製作してほしい」……。NPO法人や地方公共団体などが抱える様々な課題を、仕事で培った専門性を生かして支援するボランティア「プロボノ」が注目を浴びている。

 プロボノの語源はラテン語の「PRO Bono Publico」。社会や公共のために役立つという意味を持つ。もともと弁護士などが、専門知識を生かして活動するケースが多かったが、今はプロボノとして活躍する会社員も多い。