グループで初の女性社長 乳酸菌の技術を発信

<b>[ ちばやし・のりこ ]<br />1990年、早稲田大学第一文学部卒、アサヒビール入社。アサヒ飲料やカルピスを経て、16年アサヒカルピスウェルネス取締役。17年3月から現職。神奈川出身。50歳。</b>(写真=稲垣 純也)
[ ちばやし・のりこ ]
1990年、早稲田大学第一文学部卒、アサヒビール入社。アサヒ飲料やカルピスを経て、16年アサヒカルピスウェルネス取締役。17年3月から現職。神奈川出身。50歳。
(写真=稲垣 純也)

 アサヒカルピスウェルネスはアサヒグループホールディングス傘下の主要事業会社で、乳酸菌の技術を生かした健康食品などを製造しています。今年3月に主要事業会社で女性として初めて社長に就任しました。

 私がアサヒビールに入社したころはまだ女性社員が少ない時代でした。25歳でマーケティング部に異動した際に「女性の商品開発担当者は初めて」と言われて驚いたことを覚えています。「女性初」と多くの人から言われるのは、その時以来、約20年ぶりのことです。

 アサヒカルピスウェルネスは、消費者向けに健康食品の通信販売、企業向けには家畜の飼育で使う飼料事業を手掛けています。

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