原油の輸入から精製、流通、販売まで一貫して手がける石油事業には、現場で機動的に動く人たちの連携が欠かせません。その重要性を認識したのは、2005年に就いた近畿支店長の時。それまでは、大株主の英蘭ロイヤル・ダッチ・シェル関係会社への出向など海外畑が長かったため、国内の状況がよく分かっていませんでした。

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