30代、赤字が続くドイツの販売会社で副社長を務めていた時のこと。会社からクルマで帰宅するまでの記憶を、失ってしまいました。赴任して間もなくで、ドイツ語はおろか英語も満足に話せませんでした。時差もあって勤務時間が長くなりがちで、疲労困憊していたのでしょう。