自由化されてよかった 社員も危機感で変化

内田 高史[うちだ・たかし]
1979年東京大学経済学部卒、東京ガス入社。主に導管事業部門に従事。2015年取締役資源事業本部長、16年代表取締役副社長執行役員、18年4月から現職。62歳。(写真=尾関 裕士)

 社長のバトンを広瀬道明前社長(現会長)から受け継ぐ時、「新しい考え方で、内田流でやってほしい」と言われました。変わらなければいけない。東京ガスが世の中の変化をリードするぐらいでないといけない。そう覚悟しました。

 2017年4月に都市ガス小売りが自由化されてから、競争は激しさを増しています。これまでガスの安定供給や保安確保、原価低減に重きを置いていた私たちは本当に変われるのか。

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