お恥ずかしい話ですが、トヨタ自動車系の部品会社であるフタバ産業は元役員の不祥事や身の丈を超えた設備投資が重なり、2009年ころから危機対応モードに入っていました。トヨタから送り込まれた三島康博・前社長が再建に当たり、昨年にはトヨタから約100億円の追加出資が決まりました。私の就任で、リカバリーは一段落です。これからは前を向いて、収益力を磨く段階に移ります。