スマホで家電を遠隔操作できるIoTリモコンを開発・販売する。一般消費者向けの製品でありながら法人向けに売り込む。

<span class="title-b">不動産企業に大量出荷</span><br />インターネット経由で家電を操作。賃貸事業者などと協力してIoTリモコン導入済みの住宅を提供する<br /><span class="text-s">(写真=左:beer5020/Getty Images、右:byryo/Getty Images、2点:スタジオキャスパー)</span>
不動産企業に大量出荷
インターネット経由で家電を操作。賃貸事業者などと協力してIoTリモコン導入済みの住宅を提供する
(写真=左:beer5020/Getty Images、右:byryo/Getty Images、2点:スタジオキャスパー)
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 AI(人工知能)スピーカーの出荷数では、日本で1番の企業になるかもしれません」。大手賃貸不動産の幹部がそう話すベンチャー企業がグラモ(東京・豊島)だ。

 グラモが開発・販売するのはインターネットに接続できる赤外線リモコン「iRemocon」だ。価格は約2万円から。スマートフォンのアプリなどを使って家の外からでも家電を操作できる、いわゆるIoT(モノのインターネット)リモコンと呼ばれるものだ。

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