POOLは「ミラクルペイント」というフェイスペイント素材の販売で急成長している。特徴はすぐにはがせる利便性と、イベント出展を活用したマーケティングのうまさだ。

フェイスペイントで楽しむ
POOLは各種イベントに出展し、参加する子 どもたちの顔に絵柄を描いて、イベントを盛り 上げる。左の男性が中村友哉社長
絵の具のような容器に入っているフェイスペイント素材は、 肌に塗って乾かすと簡単にはがせる特徴がある

 「ひげも描いちゃおう!」「キャー」

 絵が描かれた顔を互いに見て次々と上がる子どもたちの歓声。これはある企業主催のイベントで、参加した子どもにフェイスペイントを体験してもらう催しの一場面。このフェイスペイント素材「ミラクルペイント」を製造、販売するのがPOOLだ。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り2041文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

オリジナル動画が見放題、ウェビナー参加し放題

日経ビジネス最新号、9年分のバックナンバーが読み放題

この記事はシリーズ「フロントランナー 小なれど新」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。