AI(人工知能)を活用した将棋ゲームを開発して、競争の激しい分野で圧倒的な支持を集める。磨いてきた技術の応用分野を企業向けビジネスにも拡大。人手不足などの解決を目指す。

AIで対局を解析
「将棋ウォーズ」では、AI(人工知能)を活用して、対局時にユーザーが指したさまざまな手の良しあしを評価する
タブレット版の「将棋ウォーズ」を手にするHEROZの林隆弘CEO(左)と高橋知裕COO(写真=加藤 康)

 新作が続々と投入され、勝者と敗者の入れ替わりが激しいスマートフォン(スマホ)向けゲーム。競争が厳しい分野で、子供からシニアまで幅広い年齢層から圧倒的な支持を得ている将棋ゲームがある。

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