企業年金が、個人の運用次第で受取額の変わる確定拠出型に移っている。そこにあるのは10倍の運用利回り差。「年金格差」社会とも言えそうな状況だ。確定拠出の拡大は、企業が個人を丸抱えする時代の終わりも示している。

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

残り7106文字 / 全文文字

日経ビジネス電子版有料会員になると…

特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題

ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題

日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題