日経WOMANなどは最新の「企業の女性活用度調査」の結果をまとめた。首位へと躍進したのは、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ(以下、J&J)。上位企業から見えてきたのは、もはや女性活躍という枠にとらわれない全社的な取り組みだ。

J&Jが初の1位に
●「女性が活躍する会社」ランキング2018年 総合ランキング

【調査概要】「企業の女性活用度調査」は、日経WOMAN編集部と日経ウーマノミクス・プロジェクトが共同実施。東証(1部・2部)・名証の上場企業と、従業員100人以上の新興市場上場企業、および外資系を含めた有力未上場企業、計4347社を対象とした。調査は日経BPコンサルティングが実施し、調査票を郵送。回答は原則として人事担当者。調査期間は2018年1月中旬~2月中旬。有効回答数は570社(回答率13.1%)。各企業のデータは、原則として18年1月1日時点で把握できる直近のもの。社員とは正社員を指す。表示した総合得点(偏差値)が同じで順位が違う場合は、小数点第2位以下で差がある。

【備考】●ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループは、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ヤンセンファーマで算出●JTBはグループ本社を含む国内主要16社で算出●パソナグループは、パソナグループ、パソナで算出●花王グループはグループ4社を含む●セブン&アイ・ホールディングスはグループ7社を含む●資生堂は資生堂、資生堂ジャパンほか国内の連結対象子会社で算出●リクルートグループはグループ10社を含む●大和証券グループは、大和証券グループ本社、大和証券で算出●三越伊勢丹は、三越伊勢丹ホールディングスを含む●りそなホールディングスはグループ3社を含む

*昨年は第一生命保険、三越伊勢丹ホールディングスとして回答