人口減少が続く中、「経済成長を維持するには移民政策が欠かせない」との声が高まっている。ただ、欧州の現状を見る限り、その導入には十分な国民的議論が不可欠なのは明らかだ。そんな中、「あわてて移民に頼る必要はない」と主張する人々がいる。全国のロボット専門家だ。「次世代ロボットが普及すれば、人口減少は乗り切れる」と断言する彼ら。果たして本当なのか。人口減対策に「移民よりロボット」を選んだ際の、2040年の日本をシミュレーションする。

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