液晶パネル向け部材など光電子工学事業の好調を背景に、2期連続の最高益を見込む日東電工。主力のスマホ向けは減速懸念も出ているが、「ニッチトップ」を磨いて乗り越えると話す。製薬事業やカーエレクトロニクスなど、次の100年に向けて新領域に挑む。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り4651文字 / 全文文字
-
「おすすめ」月額プランは初月無料
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
日経ビジネス電子版有料会員なら
人気コラム、特集…すべての記事が読み放題
ウェビナー日経ビジネスLIVEにも参加し放題
バックナンバー11年分が読み放題
Powered by リゾーム?