「眠れる獅子」ともいわれたライオンの業績が今期、4期連続の営業最高益を見込む。安売りが染みついた企業体質から脱却。高付加価値路線で理念と業績の二兎を追う。組織には体力と筋力がつき、「もうすぐほえる」ところにまで来た。