2002年に実家である中川政七商店に戻った際、日本の「工芸」が危機にひんしている現場を目の当たりにしました。年に数社の中小工芸メーカーが、「事業をたたむことにしました」と挨拶に来るような状況だったからです。

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日経ビジネス2017年2月27日号 70~73ページより目次