業界の盟主セブン&アイのカリスマ経営者が退任し、ファミリーマートは統合で2位に浮上する。規模で3位に転落するローソンは、抜本的な事業の「作り直し」に生き残りをかける。 加盟店の業務を肩代わりする「セミオート発注システム」で、新たなコンビニ像を模索する。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り6911文字 / 全文文字
-
有料会員(月額プラン)は初月無料!
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
日経ビジネス電子版有料会員になると…
特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題
ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題
日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題
Powered by リゾーム?