グループ間の連携が少なかった東急系各社が、急速に一体化を進めている。空港運営や電力小売りなど成長の芽を育てるため、企業の壁を越えて「相乗り」で事業を進める。かつてはグループ再建に向け統治を強化したが、今回は攻めるために「ひとつの東急」を掲げる。