「こっちが心配になった」とタカタ関係者は振り返る。2014年9月にタカタ製エアバッグの異常破裂で起きた死亡事故をきっかけに、米国で報道が相次いでいた時のことだ。公聴会が開かれるのではとの観測も浮上していたその頃、この関係者はタカタ会長兼社長の高田重久と会食した。

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