日本の安全度など、客観的アピールが大切

「特集 沈まぬ東京」(7/30号)

 2年後の東京オリンピックは、高度経済成長期に開催された前回に比べたら地味だといわれる。それでも世界中の人が日本に訪れるために宿も必要だし、サービス合戦も行われるだろう。前回のオリンピックは右肩上がりの日本に弾みをつける形となったが、今回はその負債や反動がとても心配だ。しかし特集を読んで、そうした失敗に陥らないためにはどうしたらいいかという案がいくつかあると分かり、安心した。佐藤可士和さんの、アイコン化して日本の良さをアピールするというのはとても分かりやすい。日本の安全度などに客観性を持たせることが大切だと感じた。

竹内 祐司(愛知県、会社員、55歳)