終活、自分に見合ったやり方が大切

「スペシャルリポート 少子共働き時代のリアル 変わるニッポンの葬送」(8/6・13合併号)

 不法投棄された墓石の山には衝撃を受けました。しかし、決してひとごとではありません。私の母も、現在1人で実家の墓を守っていますが、母の死後、引き継ぐのが私しかいません。正直、自分1人で責任を持って、葬式や墓の管理などをできるのか自信がありません。今まで気にはなっていたものの、現実から目を背けていました。

 少子高齢化が深刻化する中、今までの様式では通用しなくなってきていると実感しました。終活は決して早すぎるということはなく、自分たちに見合ったやり方を見つけ、納得のいくまで話し合うことが大切だと思いました。

三上 佳与(静岡県、アルバイト、39歳)

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