支出減の背景に社会保障とデジタル化

「特集 富裕層はどこへ行った?」(6/18号)

 日本では健康保険で高水準の治療を受けることができるし、廉価で高性能・高機能の製品(車や家電など)を買うことができる。また、昔は音楽にしろ、映像にしろ、コンテンツを楽しむにはステレオやビデオデッキといったモノを買わなければならなかったが、今はコンテンツはネット経由で楽しめる。

 富裕層がお金を使わなくなったのは、社会保障の充実や、社会のデジタル化などの理由があると思う。一方で、日本人の倫理観による影響も大きいのかもしれない。

井手 修(佐賀県、無職、62歳)