過剰サービスを見直し、待遇改善を

「特集 ヤマトの誤算」(5/29号)

 この記事を読んで、今盛んに言われている「働き方改革」と「消費者への過剰サービス」が密接につながっていることを感じた。宅配便であれば、当日配送や複数注文時に一部の商品が早く届けられるなど、消費者がそこまで望んでいないことを推し進めた結果、従業員にしわ寄せがいっている。また、飲食業であれば、24時間営業をどれほどの客が望み、どれだけ従業員の健康が損なわれているのか。今こそ、経営者は様々なステークホルダーが本当に欲していることを見極め、次世代を明るくする経営をしていかなければならない。