意図しないサイトへの広告掲載は深刻
「特集 7社が隠す個人情報」(5/28号)
広告主が意図せずとも、不適切なウェブサイトに自社の広告が掲載されることがあると知り、驚いた。広告主にとっては、自社のブランド価値が毀損される。さらに、不適切なウェブサイトの運営者の収益源にもなっており、事態はより深刻だ。フェイクニュースをめぐる状況もまた深刻であり、罰則を与えるなど具体的な対策を早急に講じるべきだ。
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