経済産業省のような官公庁も仕事の進め方を考え直す時が来ていると思う。テレビのニュースを見ていて違和感を覚えるのは、官公庁で大きなテーマの会合や委員会が行われる際、異常に出席者が多いことだ。大きなテーブルにメンバーや委員が30~40人座り、その周りを取り囲むようにもっと多い人数の職員が座る。これだけ大人数だと出席者は自分の責任ある仕事とは思わないだろう。思い切って関係者の人数を減らし、少数精鋭で責任を持った体制で進める方が革新的な結果も生まれやすいのではないか。

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