記録的な猛暑が続いている。

(イラスト=小田嶋 隆)

 東京23区内では、7月1日から24日までの間に、熱中症による死者が71人を数えている。この数字は、昨年7月の死者25人を大きく上回っている。

 で、心配になるのが、再来年のこの時期に開催される東京五輪の暑さ対策であるわけなのだが、外信では、英BBCをはじめとする複数のメディアが、五輪開催の不安材料として東京の猛暑を指摘する旨の記事を配信している。