世の中には、変えるべきものと変えざるべきものがある。環境の変化に合わせ、企業の形も事業内容も変えていかねばならない。富士フイルムという会社もこの十数年間に、写真フィルム中心から、化粧品や医薬品などのヘルスケアや高機能材料などを加えた多角化された会社に大きく変貌した。