世界が多極の時代に突入したと言われているが、リーダーたちは依然として世界を共同運営していこうという覚悟に乏しいようだ。主要国のリーダーが集まる首脳会議、いわゆる「サミット」という枠組みはいくつもあるが、多極の時代の政治・経済、そして軍事で重要な極である中国やロシアのリーダーが不在の場合が目につく。