象牙目当てのアフリカゾウの乱獲、密猟が問題となり1989年、ワシントン条約で象牙の国際取引の原則禁止が決まった。その後も規制強化の国際世論が高まり昨年10月、ワシントン条約締約国会議で各国に象牙の国内市場閉鎖を求める決議を承認。これに先立ち中国や米国が国内市場閉鎖を決めたこともあり、象牙取引を続ける日本は非難を浴びている。