旧文部省に女性キャリア官僚第1号として入省し、文化庁長官や駐トルコ大使などを経験して、小泉純一郎内閣で文部科学相を務めました。前例にとらわれない仕事を幾つも重ねながら、よく生き抜き、今に至ったと思う時があります。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
残り1311文字 / 全文文字
-
有料会員(月額プラン)は初月無料!
今すぐ会員登録(無料・有料) -
会員の方はこちら
ログイン
日経ビジネス電子版有料会員になると…
特集、人気コラムなどすべてのコンテンツが読み放題
ウェビナー【日経ビジネスLIVE】にも参加し放題
日経ビジネス最新号、10年分のバックナンバーが読み放題
この記事はシリーズ「有訓無訓」に収容されています。WATCHすると、トップページやマイページで新たな記事の配信が確認できるほか、スマートフォン向けアプリでも記事更新の通知を受け取ることができます。