1999年、私はケネディ・ウィルソン・ジャパン(現・ケネディクス、当時は外国資本)の社長として、JR川崎駅前のリクルート川崎テクノピアビルを約110億円で購入しました。米コロニー・キャピタルとの共同投資です。日本における不動産金融ビジネスの黎明期のことで、個別のビルをファンドが取得した初めての事例ではないでしょうか。