「幸せの総量増やす」ため尽力してきた 我が師と呼べるのは父

 「己こそ己の寄る辺」「幸せの総量増やす」「縁濃き者より度すべし」──。私は毎朝、仏壇に向かって、この“お経”のようなものを唱えています。政治家としてはもちろん、人として、この文句からはずれないように生きたいと思ってきました。

(写真=加藤 康)

 いずれも12音からなる、3つの文句。それぞれ、お釈迦様の言葉、デール・カーネギーの本で読んだ言葉、テレビで聞きかじった言葉です。